ふれあい橋(慰霊碑)

1945年3月10日の東京大空襲では、猛火を逃れようと川に入った3000人以上が犠牲となった。その犠牲者の慰霊するために、ふれあい橋の平井側のたもとに慰霊碑がある。1999年に「旧中川東京大空襲犠牲者慰霊灯篭流」が始まり、以来毎年8月15日に行われている。ふれあい橋は、旧中川の平井・小松川地区と江東区の亀戸地区を結び、両区民が相互に行き来してふれあい憩うことができる橋となることをねっがて「ふれあい橋」と命名された。また、ふれあい橋からの東京スカイツリーの眺めは素晴らしいく特に夜景が素晴らしい。

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